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診療担当医表

※都合により変更する場合があります。

月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
第8診察室
AM:宇田 裕史
 
PM:佐伯 修
AM:佐伯 修
PM:宇田 裕史
AM:片山 理人
PM:宇田 裕史
第13診察室
 
PM:片山 理人
AM:宇田 裕史
AM:前田 恵治
PM:宇田 裕史

医師紹介

部長
宇田 裕史
 
日本内科学会 認定内科医・指導医
日本内科学会認定 総合内科専門医
日本呼吸器内視鏡学会認定 気管支鏡専門医
日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医・指導医
ICD制度協議会認定(日本環境感染学会推薦)  ICD
主任医長
片山 理人
 
日本内科学会 認定内科医
日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医・指導医
佐伯 修
 
日本内科学会 認定内科医
日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医・指導医
日本臨床栄養学会認定 臨床栄養指導医
日本臨床免疫学会 評議員
前田 恵治
 
日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医・指導医
日本アレルギー学会認定 アレルギー指導医
日本リウマチ学会認定 リウマチ専門医・指導医

診療科紹介

関節リウマチ・膠原病やその類縁疾患、自己免疫疾患、血管炎、多発関節炎、及びそれらの合併症の診療を行っています。

関節リウマチの薬物治療に関しては、最先端の治療を行っています。

関節破壊・変形の阻止、QOLの改善、寛解導入を目指した治療を行います。寛解が維持できましたら、必要に応じて治療薬の減量など検討を行います。

関節エコーを導入し、関節リウマチの早期診断、治療選択に役立てることが出来る様になりました。

メトトレキサートを中心とした従来型抗リウマチ剤の調整はもちろんのこと、生物学的抗リウマチ剤を含めました分子標的薬に関しましても患者さんのニーズに応じまして積極的に導入しております。

全身性エリテマトーデスなどの膠原病およびその類縁疾患や血管炎に対しましては副腎皮質ステロイド剤や免疫抑制剤を用いて、関節・皮膚を含めた全身管理を行います。関節リウマチ以外の膠原病や血管炎でも生物学的製剤など分子標的薬が使われる様になってきており、副腎皮質ステロイド剤の減量することができるようになり、中止も目指せるようになってきています。

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