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当院における新型コロナウイルス感染症予防の徹底について
(当院を受診される患者さんの安全・安心確保方策)


 新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言が解除されましたが、完全に終息したわけではなく、とりわけ医療機関における感染対策の重要性が増しています。 当院におきましては、次のような徹底した対策を行っており、感染対策に万全を期してまいりますので、当院を受診される患者さんは、安心して医療を受けてください。

1 医療従事者による感染予防対策

 職員全員がマスクを着用するとともに、手洗いの徹底・消毒液による手指の消毒の徹底を図り、医療従事者を介した感染予防対策を行っています。

2 面会の禁止

 入院患者さんへの面会は禁止しています。 患者さんへの物品のお届け、病院からの呼び出しなどで入館される場合にも、マスクの着用・手指の消毒を義務付けるとともに、 風邪症状、発熱、倦怠感、嗅覚又は味覚異常その他体調不良のある方には入館していただきません。

3 術前及び分娩前PCR検査の実施

 全身麻酔管理下手術をされる患者さん及び妊婦さんが新型コロナウイルスの感染者であった場合は、 感染の拡大が懸念されることから、すべて手術・分娩の前にPCR検査を実施し、新型コロナウイルス感染がないことを確認します。 もし陽性が判明した場合には、手術の延期又は完全防護措置のもとで手術・分娩を行います。

4 院内教室の休止

 当院では、疾病や妊娠時の健康管理等の知識を習得していただくため、各種の院内教室を実施していますが、 新型コロナウイルスの感染予防のため、当面の間、院内教室(糖尿病教室、腎不全教室、透析教室、マタニティ・クラス)の開催を休止しています。

5 接触者・発熱外来の施設外設置

 PCR検体採取を行う接触者・発熱外来は病院建物の外に設置し、新型コロナウイルス感染が疑われる患者さんは院外の特設ブースで診察しています。

6 救急診療

 救急で受診された患者さんは、症状によって胸部のCT検査やPCR検査で新型コロナウイルス感染について確認しています。

令和2年5月27日
市立東大阪医療センター 院長 辻井正彦