診療科・部門
認知症センターでは、認知症診療や入院患者における認知症ケアについて、全般にわたって担当しております。
認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の診断を積極的に行っております。
MCIは簡単な検査で発見することは難しいですが、公認心理師が行う複雑な認知機能検査のほか、最新の医療機器によって診断を行うことができます。アミロイドPET(2024年12月稼働開始)、脳血流SPECT、DATシンチグラフィーなど核医学検査、3T-MRI等による画像診断解析(VSRAD等)などを行っております。また、脳神経内科では脳脊髄液検査(CSF検査)も行っております。
外来診療は、精神科と脳神経内科で実施しており、担当は以下の通りです。
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月 |
火 |
水 |
木 | 金 | |
| 認知症外来 |
脳神経内科 |
精神科 脳神経内科 |
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| MCI外来 | ー |
精神科 脳神経内科 |
脳神経内科 | ||
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抗アミロイドβ抗体療法 (レケンビ・ケサンラ) |
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精神科 脳神経内科 |
脳神経内科 |
認知症診断等のために入院が必要な患者さんについては脳神経内科が、身体疾患で入院中の方で認知症のある患者さんについては、チーム医療で対応しております。また、認知症の周辺症状(BPSD)のため入院が必要な患者さんにつきましては、連携している精神科病院等に治療をお願いしております。
認知症の精査を積極的に行っており、3T-MRI、アミロイドPET、脳血流SPECT、DATシンチグラフィーを用いた最新の画像診断、学会認定を受けた公認心理師による複雑な認知機能検査、脳神経内科による脳脊髄液検査など大阪東部エリアで最も充実しております。
年1回以上、認知症の診療やケアに関わる研修会を実施しております。地域の支援機関・医療機関等にも周知させていただきます。