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整形外科が「紹介予約制」に

当センター整形外科は、地域の基幹病院としての役割を果たすべく、手術治療を必要とされる患者様、地域かかりつけ医で診断や治療に難渋している患者様を優先させて頂いています。
平成26年12月1日より外来診療につきましては、地域医療機関との連携強化と機能分化をはかり、良質な医療を効率的に提供するために、「紹介予約制」に変更いたしました。
救急の場合を除き、初診は原則として紹介状を持参された患者様のみとなりますので、ご協力とご理解の程よろしくお願い致します。再診にて当院に予約がある患者様は、従来通りです。
また、紹介状を用意する時間的余裕がなく救急対応が必要な方、次回予約までに病状が悪化した方、地域医療機関受診中に手術などの急性期医療が必要となった方は、これまで通り適切に診療いたします。

診察担当医表

※都合により変更する場合があります。

診察室 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
第1診察室
中本 佑輔
(足・スポーツ)
井上 大典
(脊椎)
宗本 充
(股関節)
井上 大典
(脊椎)
第2診察室
田中 寿典
(膝・スポーツ)
中本 佑輔
(足・スポーツ)
第3診察室
AM:宗本 充
(股関節)
PM:斉藤 昌彦
(膝・股関節)
樋口 貴之
(外傷・手・肘)
AM:田中 寿典
(膝・スポーツ)
斉藤 昌彦
(膝・股関節)
第4診察室
井川 真依子
(手・肘・リウマチ)
井川 真依子
(手・肘・リウマチ)
AM:内藤 冬
(外傷・整形一般)
AM::樋口 貴之
(外傷・手・肘)
PM:内藤 冬(外傷・整形一般)

医師紹介

医師名 専門・認定等
外科系統括部長代行
リハビリテーション科部長
斉藤 昌彦 日本整形外科学会 専門医
身体障害者福祉法指定医
更生医療指定医
臨床研修指導医
大阪DMAT隊員
兵庫医科大学 臨床教育教授
日本整形外科勤務医会大阪支部幹事
Bリーグ・バンビシャス奈良 マッチドクター
部長 宗本 充 日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
日本骨粗鬆症学会 認定医
日本人工関節学会 認定医
中部日本整形外科災害外科学会 評議員
日本股関節学会 評議員
変形性股関節症ガイドライン委員
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
Immediate Care In Sports:Level 3
関西ラグビー協会 医務委員
奈良県ラグビー協会 医務委員
主任医長 井川 真依子 日本整形外科学会 専門医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
主任医長 中本 佑輔 日本整形外科学会 専門医
日本DMAT隊員
主任医長 田中 寿典 日本整形外科学会 専門医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
Immediate Care In Rugby:Level 2
関西ラグビー協会 医務委員
奈良県ラグビー協会 医務委員
主任医長 樋口 貴之 日本整形外科学会 専門医
主任医長 井上 大典 日本整形外科学会 専門医
日本脊椎脊髄病学会 指導医
日本DMAT隊員
医員 内藤 冬
舟久保 岳央 日本整形外科学会 専門医
日本救急医学会認定救急科専門医
大阪DMAT隊員
佐本 憲宏 日本整形外科学会 整形外科専門医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病認定医
日本整形外科学会 運動器リハビリテーション医
日本スポーツ協会 公認スポーツドクター
日本足の外科学会 評議員
日本靴医学会 評議員
中部日本整形外科災害外科学会 評議員
全日本剣道連盟 社会体育指導員
重松 浩司 日本整形外科学会 整形外科専門医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病認定医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
日本手外科学会 認定手外科専門医
松森 裕昭 日本整形外科学会 整形外科専門医
日本整形外科学会 脊椎脊髄病認定医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
日本脊椎脊髄病学会 指導医
松本 祐希 日本整形外科学会 専門医

診療科の紹介

脊椎脊髄外科(担当:井上、松森)

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症に対する内視鏡手術、脊椎インストゥルメンテーションにおける経皮的椎弓根スクリュー固定も含め、低侵襲手術を心がけています。
また脊椎固定手術では、後方進入だけでなく前方や側方進入(PLIF、XLIF、OLIF)、上位頚椎固定術などの、難易度の高い手術も可能です。
脊椎破裂骨折、脱臼骨折、骨盤骨折等の重度外傷においては、中河内救命救急センターからの手術依頼も受け入れています。脊椎・脊髄腫瘍に対しては、悪性の転移性脊椎腫瘍における除圧・内固定術も行っており、ほとんど全ての脊椎疾患に対応しています。

股関節外科(担当:斉藤、宗本)

変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、関節リウマチによる股関節症、寛骨臼形成不全、人工関節のゆるみ・感染、股関節唇損傷・大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)や、大腿骨近位部骨折などの股関節周囲の外傷に対して、治療を行っています。
主な手術としては、変形性股関節症、大腿骨頭壊死症、関節リウマチに対する、人工股関節全置換術(THA:Total Hip Arthroplasty)です。THAの手術には様々な方法がありますが、当院では通常の方法だけでなく、筋肉を全く切らない「最小侵襲前方進入法(AMIS:Anterior Minimally Invasive Surgery)」という特殊な前方進入法によるTHAも行っています。これは筋肉を切らないだけでなく、筋肉以外の軟部組織も可能な限り温存する特殊な前方進入法なので、手術後の痛みが少なく、早期回復が期待できます(AMISで出来ない場合もありますので、診察時にご相談下さい)。
その他、寛骨臼蓋形成不全に対する寛骨臼回転骨切り術、股関節唇損傷・大腿骨寛骨臼インピンジメント(FAI)に対する股関節鏡手術に取り組んでいます。
大腿骨近位部骨折に対しては、骨折の部位や骨折タイプに応じて適切な手術を行い、早期にリハビリを行うことにより、日常生活動作レベルが低下しないように努めています。

膝関節外科(担当:斉藤、田中)

膝靱帯・半月板損傷などのスポーツ外傷、膝周辺の骨折などの外傷や、変形性膝関節症、膝の骨壊死、関節リウマチなどの幅広い膝関節疾患に対して、治療を行っています。
前十字靱帯(ACL)損傷に対しては、骨付き膝蓋腱または膝屈筋腱を用いた関節鏡視下再建術を行っています。半月板損傷に対しては、関節鏡視下半月板切除だけでなく、半月板縫合術も行っています。
変形性膝関節症、膝関節の骨壊死、関節リウマチに対して、人工膝関節全置換術(TKA:Total Knee Arthroplasty)や、人工膝関節単顆置換術(UKA:軟骨のすり減りが内側だけの場合)、高位脛骨骨切り術(HTO:軟骨のすり減りが内側だけで比較的若く活動性の高い方)を行っておりますが、患者様の年齢・性別・活動性を考慮し、ご満足いただける手術法を相談して決定しています。

足の外科(担当:中本、佐本)

外反母趾、関節リウマチによる足部変形、変形性足関節症等の足関節~足部疾患、骨折、靱帯損傷などの外傷、スポーツ傷害に対し、専門的な治療を行っています。また足関節鏡を取り入れた低侵襲手術も行っています。足の外科を専門とする医師はまだ少なく、奈良県や兵庫県、遠くは三重県や九州からも、足の疾患の患者様が来院されています。

手外科・肘外科・マイクロサージャリー(担当:井川、樋口、重松)

橈骨遠位端骨や手指骨折、手指腱損傷、肘関節脱臼骨折や肘靱帯損傷などの外傷をはじめとして、手根管症候群やばね指に対する軟部組織の手術、神経・血管損傷などにおける顕微鏡手術(マイクロサージャリー)なども行っています。
母指CM関節症、手根靭帯損傷、肘・手の関節内骨折などでは、手関節鏡を使用した低侵襲手術を行っています。関節リウマチや変形性関節症においては、手関節形成術や人工指関節・肘関節置換術なども行っています。

救急外傷(担当:樋口、内藤、舟久保)

四肢外傷、脊椎・骨盤外傷等、中河内救命救急センターからの手術依頼も含め、可能な限り全ての外傷に対応しておりますが、予定の手術待機患者様がかなり多いため、患者様の状態によっては受け入れ出来ない場合があります。どうぞご了承下さい。

スポーツ整形外科(担当:田中、中本)

膝の靱帯損傷・半月板損傷、離断性骨軟骨炎、ジャンパー膝、ランナー膝や、足関節の靭帯損傷・疲労骨折、アキレス腱断裂、有痛性外脛骨、足底腱膜炎などのスポーツ傷害(スポーツ外傷、スポーツ障害)に対して、専門的な治療を行っています。(膝担当:田中、足担当:中本)