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耳鼻咽喉科・頭頸部外科

耳鼻咽喉科の初診が「紹介予約制」になります

令和元年10月1日より耳鼻咽喉科の外来初診の診療につきまして、地域医療機関との連携強化と機能分化をはかり、良質な医療を効率的に提供する為に、「紹介予約制」となります。
救急の場合を除き、初診は原則として、地域医療連携室経由で予約を取得され、紹介状を持参された患者さんのみとなります。
今後、耳鼻咽喉科では、入院医療と、専門性の高い外来医療が中心となります。みなさまのご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。尚ご不明な点は当センター耳鼻咽喉科までお問合せください。

診察担当医表

※都合により変更する場合があります。

診察室 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
第1診察室
森鼻 哲生
担当医
大薗 芳之
森鼻 哲生
担当医
第2診察室
米井 辰一
米井 辰一
大薗 芳之
第3診察室
松本 健
松本 健
松本 健
専門外来(午後)
手術
難聴外来
手術

医師紹介

役職 医師名 専門・認定医
部長 森鼻 哲生 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門研修指導医
厚生労働省主催 補聴器適合判定医師研修 修了
臨床遺伝専門医
臨床研修指導医
身体障害者福祉法第15条指定医
難病指定医
主任医長 大薗 芳之 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
補聴器適合判定医師研修会 修了
医長 堀田 沙矢香 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
医員 米井 辰一
専攻医 松本 健

部長の森鼻は耳鼻咽喉科全般を扱いますが、とりわけ耳疾患と鼻疾患(小児を含む)を専門としています。

診療科の紹介

みみの疾患

鼓膜に穿孔を生じ耳漏や難聴を来す慢性中耳炎、真珠腫という病変が増殖して骨を溶かす真珠腫性中耳炎、耳小骨が動かなくなり難聴を来す耳硬化症など、種々の耳疾患に対して手術治療を行い日常生活の質の向上を目指します。さらに小児の鼓膜切開や鼓膜チューブの治療にも対応します。顕微鏡下の手術だけでなく、より侵襲の少ない内視鏡下手術を導入予定です。
めまい症に対しては種々の検査を行い診断や治療につなげます。また補聴器相談医が在籍しており、補聴器の専門診察やフィッティングも行います。
突然聞こえに支障を来す突発性難聴や、顔の動きが悪くなる顔面神経麻痺に対しては、入院治療を行います。

はなの疾患

くしゃみ、鼻水、鼻づまりを来す花粉症などのアレルギー性鼻炎に対して病態を調べ、治療や生活指導を行います。レーザーによる鼻粘膜焼灼術は症状緩和に有効です。
慢性副鼻腔炎(ちくのう)には、内視鏡を用いて手術を行ったうえで鼻洗浄の指導を行います。近年、好酸球性副鼻腔炎という難治性の疾患が増加しており、それらに対しては手術後も継続治療を行います。その他種々の鼻疾患に対応しています。

のど、くびの疾患

咽頭、喉頭、甲状腺、唾液腺などにできた腫瘍は細胞診などの検査を経て、必要なら手術治療を行います。いびきや無呼吸に対して呼吸を楽にする手術を提供します。声帯にできるポリープや結節の治療も行います。
また小児でのアデノイド(咽頭扁桃)増殖症に対しては切除術を、小児や成人における扁桃肥大や習慣性扁桃炎に対しては、口蓋扁桃摘出手術を行います。
ヒトパピローマウイルスと中咽頭がん発症の関連について、大阪大学と共同研究を行っています。

日帰り手術について

アレルギー性鼻炎に対してのレーザー治療、鼓膜の小さな穿孔に対する閉鎖術をはじめ、種々の手術に日帰りでも対応します。

がんについて

悪性腫瘍を疑う患者さんには、できるだけ早期の診断のうえ治療方針を立てます。進行がんについては大学病院、がんセンター等の専門施設と連携し治療にあたります。