メニュー

呼吸器外科

診察担当医表

※都合により変更する場合があります。

診察室 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
第2診察室
野尻 崇
   
野尻 崇
 

医師紹介

役職 医師名 専門・認定等
副部長 野尻 崇 日本外科学会 認定医・専門医
日本呼吸器外科学会 専門医

診療科の紹介

呼吸器外科に関する手術はすべて行います。具体的な疾患としては、呼吸器悪性疾患:肺癌、転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍(悪性)、胸膜腫瘍、胸壁腫瘍と呼吸器良性腫瘍:自然気胸、肺良性腫瘍、縦隔腫瘍(良性)、胸郭変形(漏斗胸)等です。
最近では、内視鏡の機械や器具の発達により、呼吸器外科で取り扱う手術のほとんどは胸腔鏡下または胸腔鏡補助下での手術を施行しております。入院期間としては、良性疾患なら1週間足らず、悪性疾患でも1週間から10日間ぐらいです。ただ最近では80歳を超える高齢者の手術も増加しており、高齢者では入院期間は少し長めです。
また、当院呼吸器内科が欠員のため、肺癌に関しては、手術適応患者だけではなく、内科的治療患者や緩和治療患者も診ています。呼吸器合同カンファレンスで治療方針を決定し、手術はもちろん、化学療法、放射線治療、緩和治療(放射線治療科、緩和内科と協力して)も行っております。
診療および手術は、消化器外科のスタッフと一緒に行っております。手術日は、基本水曜日と金曜日ですが、気胸等の準緊急手術はその他の曜日も行っております。
呼吸器外科専門外来日は、月曜日と木曜日に行っておりますが、その他でも随時診察を行いますので、地域医療連絡室まで連絡してください。
気管支鏡検査は、火曜日午後と木曜日午前に、当科2人と免疫内科医1人と合同で行っております。その他に、呼吸器合同カンファレンスを、呼吸器外科医、放射線治療医、緩和内科医と腫瘍内科医(他院医師)とともに週1回開催しています。その他に病棟で呼吸器外科医、理学療法士と看護師とともに入院患者の合同カンファレンスを週1回開催しています。
尚、手術症例の5年生存率は、ⅠA 期83.9%、ⅠB期 65.5%、ⅡA期 100%、ⅡB期 60.0%、ⅢA期 50.0% です。

がんについて

肺癌を主体に、肺・縦隔・胸壁腫瘍などの胸部悪性疾患の外科的治療とともに、化学療法・放射線治療も施行しています。肺癌の外科的治療では、内視鏡を利用した切開創が小さい胸腔鏡下肺切除手術を主体に、周囲臓器への浸潤例では開胸で切除しています。縦隔腫瘍では、完全鏡視下手術が主体で、進行例では開胸で施行しています。胸部悪性腫瘍の手術数は年により変動があり、35から50例です。また、手術前後には呼吸リハビリテーションを行い、合併症の減少と早期退院を図っています。

一方、当院は腫瘍内科医と連携し、胸部悪性腫瘍の化学療法や放射線治療も当科(呼吸器外科)が担当しております。週1回呼吸器外科・放射線治療科・腫瘍内科と緩和医療科との合同検討会を開催し、治療方針を検討しております。

がんに関する臨床研究一覧 (PDF:78.99KB)

Adobe Reader をダウンロード

PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。