部局紹介
当リハビリテーションセンターでは、医師の指示の下、理学療法士22名・作業療法士7名・言語聴覚士6名の計35名が入院患者さんに対して超早期からのリハビリテーションを実施しています。
また、入院や手術に伴う離床遅延やADL低下予防のため、休日もリハビリテーションを実施しています。各領域の専門的知識を有する療法士が、早期離床・早期退院・早期社会(家庭)復帰を目標に医師・看護師・社会福祉士をはじめとする多職種と連携し、質の高いリハビリテーションを提供しています。
2025年度末より外来において心肺運動負荷試験(CPX)を開始しました。また、今年度より骨盤底筋運動指導も開始しています。
CPX(心肺運動負荷試験)の外来検査を始めました。
業務紹介
- 理学療法部門
運動機能の回復を目指し、個別のプログラムを通じて筋力や関節の可動域を改善します。
- 作業療法部門
日常生活動作の自立を促進し、患者さんがより快適な生活を送れるようサポートします。
- 言語聴覚部門
言語・嚥下機能の回復を支援し、コミュニケーションや食事の安全を向上させます。
- 心臓リハビリ部門
心疾患を抱える患者さんに対して、安全かつ効果的なリハビリテーションを実施します。
- ICUリハビリ部門
集中治療室での重症患者さんに対して、MT(医師、看護師、療法士、その他:早期離床チーム)が早期離床を目的に離床に関わる取り組みを行っています。
施設基準
- 心大血管疾患リハビリテーション(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)
- 廃用症候群リハビリテーション(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション
対象疾患
- 心大血管リハビリテーション
心不全・急性心筋梗塞・閉塞性動脈硬化症などの心大血管疾患、または大動脈解離・解離性大動脈瘤・大血管の手術後など
- 脳血管リハビリテーション
脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・脳腫瘍・水頭症・脳動脈瘤などの脳血管疾患、パーキンソン病・ALS・ギランバレー症候群などの神経変性疾患
- 運動器リハビリテーション
変形性関節症・脊椎疾患・リウマチ・各種骨折や靭帯損傷など
- 呼吸器リハビリテーション
呼吸器外科手術後・肺炎・肺がんなど
- がんのリハビリテーション
各種がん疾患
- 廃用症候群の対象となる各種疾患
術後安静や活動量の低下などによる身体能力やADLの低下が認められるもの
各種認定資格等
- 認定理学療法士(呼吸・循環器)
- 心臓リハビリテーション指導士
- 心不全療養指導士
- 集中治療理学療法士
- 腎臓リハビリテーション指導士
- 3学会合同呼吸療法認定士
- 摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
- FCCSプロバイダー
- 日本DMAT
- ICLSインストラクター
- ALS OSAKAインストラクター
- 転倒転落予防指導士
- ロコモコーディネータ
- 急性期ケア専門士
- 終末期ケア専門士
- 呼吸ケア指導士
- がんのリハビリテーション研修修了
- 緩和ケア研修終了
- スピリチュアルケア研修修了
- 腎臓リハビリテーションガイドライン講習会修了
- 脳卒中療養相談士
- 福祉住環境コーディネーター