【不整脈センター】カテーテルアブレーション通算1,000件を達成しました

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【不整脈センター】カテーテルアブレーション通算1,000件を達成しました

患者さんへ

市立東大阪医療センター不整脈センターでは、不整脈に対するカテーテルアブレーション治療が、2025年12月末をもって通算1,000件に到達しました。日頃より当センターの診療を支えてくださっている患者さん、ご家族、そして地域・近隣医療機関の皆さま、に心より御礼申し上げます。

不整脈センター長の吉田 聡(循環器内科副部長)は、2017年7月の赴任後、不整脈チームを立ち上げ、同年9月よりカテーテルアブレーション治療を開始しました。治療に臨む際のモットーは『安全第一、そして確実な治療』で、患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、手技の標準化、合併症リスクの最小化、チーム連携の強化に継続して取り組んできました。

吉田センター長は、節目にあたり次のようにコメントしています。
 「まずはチームスタッフへの感謝を伝えたいです。特に臨床工学技士チームは、立ち上げ当初からのメンバーが今も中心となって支えてくれており、文字通りゼロからのスタートで大変だったと思います。現在は多くのメンバーへ技術が継承され、非常に頼もしいチームに育ってきました。
 また、当センターの治療は、紹介で受診される患者さんが大半を占めています。地域で患者さんを支える“かかりつけ医”の先生方、ならびに近隣病院の先生方のご支援に深く感謝し、今後も、より良い病診連携・病病連携を一層強化し、患者さんにとって最適な医療につなげていきたいです。」

一方で、1,000件という数字は、あくまで積み重ねの結果にすぎません。これまでと変わらず、お一人おひとりの患者さんに丁寧に向き合い、安心・納得いただける診療を続けていく。という姿勢は一貫しています。
新年を迎え、気持ちも新たに再スタートを切ったところです。

さらに本年4月からは、パルスフィールドアブレーション(PFA)の導入も予定しており「治療の選択肢拡充」と「より安全性に配慮した医療提供」が期待されます。
市立東大阪医療センター不整脈センターは、これからも『安全第一、そして確実な治療』を軸に、地域の皆さまの安心につながる不整脈診療に取り組んでまいります。

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